筋トレはエクササイズだけでなく、食べることも非常に大事

筋トレはエクササイズだけでなく、食べることも非常に大事

筋トレをやりはじめると、そのうちボディビルダーみたいにムキムキになるんだと期待に胸を膨らませるものですが、中々効果が出ないという人も多いかと思います。筋肉は発達するのに時間がある程度かかりますので、一朝一夕ではマッチョになることはありません。しかしながら、しばらく筋トレを続けているのに筋肉が付かない場合は、やり方が間違っている場合があります。

 

まず、使用するウェイトの重さと負荷をかける回数の問題があります。ボディビルダーのトレーニング動画などを見ると、持ち上げるとプルプルするぐらい重いものを数回ぐらい持ち上げて1セットとし、数セットやるといった事をされています。ボディビルダーの筋力でやっと持ち上げるぐらいの重量だと数回程度の負荷でも十分に筋肉を追い込む事ができるため、トレーニングの効果があると言えます。しかし、筋力の無い筋トレ初期の状態で持ち上げられる重量は軽いので、精一杯負荷をかけているつもりでも、全然効いていないという場合があります。ですので、1セットの回数をもう少し多くする、セット数を増やすといった事を意識して、筋肉がパンパンになるまで追い込む事が必要です。ただし、怪我には十分注意するべきです。痛みが出たりする場合は明らかにオーバーウェイトですので、軽い重量にするか回数を減らすといった事が必要です。

 

人間は全力の筋力を出してしまうと体に負担がかかりすぎるので力をセーブしている、といった事が良く言われます。これは物理的にはどういう事かというと、筋繊維のうち、働いている筋繊維と休んでいる筋繊維がある、ということです。負荷の回数が少ないと働いている筋繊維のみ使うことになります。回数を多めにすることで、休んでいた筋繊維も働かざるを得ない状況を作るという事が大切です。

 

また、筋トレをすればするほど筋肉が付くと思って毎日のようにトレーニングするのもいけません。適切なトレーニングで筋繊維が破壊されていれば、それを修復する期間を取る事が必要です。休養を取らずに筋トレを続けるのは、壊れた筋肉をさらに酷使し続けることになりますので、トレーニングの質も落ちますし悪いことづくめです。しっかり休みましょう。

 

トレーニング後30分間はゴールデンタイムと言って、栄養が体に吸収されやすい時間帯です。栄養を摂取するならトレーニング後すぐにやりましょう。また、身体に早く吸収されるホエイプロテインなどがおすすめです。筋トレにおいてはエクササイズや休養だけでなく、食べることも非常に大事なので、高たんぱく低脂肪の食事をきちんと摂るということを心がけましょう。